※このページを閉じないで下さい。

24時間限定の特別オファー実施中

THE テレアポ革命

613コールに1アポという悲惨な結果が

たった7コールに1アポという驚異の結果に!

実に88倍も獲得率を高めたテレアポノウハウに興味はありますか?

Monday

January

01

1999

あなたは何コールに1アポ獲れますか?

あなたはテレアポの獲得率に課題を抱えているからこそ、今このページを読んでいると思います。

そこで質問です。

あなたは何コールして1アポ獲れますか?

10コールに1アポですか?

それなら超優秀ですし、私のテレアポノウハウなんて不要でしょう。

私のベストは7コールに1アポ。

よって、少なくとも30コールに1アポも獲れないのであれば、私のノウハウを手に入れる価値はあると言えるでしょう。

該当する人だけ、この先を読み進めてください。

テレアポなんて楽勝だと思っていました

はじめまして。

テレアポ獲得率を88倍高めたテレアポノウハウ作成者の田中 大と申します。

私は証券マンとして5年間働いた後、法人向けの物販会社へ転職し、テレアポの日々を過ごすことになります。

証券営業でトップだった私にとって、別の業界でのテレアポなんて楽勝だと思っていました。

証券業での顧客は上場企業から未上場企業の社長連中ばかり。

ビジネスを見る目も人を見る目も肥えている社長連中を相手にした営業で実績を出していたので、中小企業のサラリーマンを相手にした、OA機器販売の営業やテレアポなど楽勝に思えていたんです。

しかし、人生とは面白いもので、「ところが」というフレーズが待ち構えていました。

楽勝のはずが、苦戦の連続というか、大苦戦でした(涙)

というのも、いくら電話をかけても、アポが1件も獲れなかったんです。

1日120コールしてもアポがゼロ・・・

入社第1週目、1日あたり120コールしてアポがゼロ・・・

これには本当に自信を失いました。

しかも1日だけではなく、アポがゼロの日が丸4日間も続き、ようやく第1週最終日の5日目にしてアポが1つだけ獲れました。

しかし!

アポが獲れたとはいっても、形式上のアポで、実際には訪問しても全く仕事には結びつかない、行っても意味のないクソアポでした。

1日120コール以上してアポが5日間でゼロはさすがに話にならないと思い、とにかくどんなアポでも良いからアポを獲った既成事実だけでも作りたいということで獲った必死のアポだったのです。

そんなこんなで入社第1週目は、613コールで1アポ。

まさかこんな悲惨な結果になるとは予想できませんでした。

楽勝のはずだったのに。。。

一方で、私より営業経験の全くない同期たちが、普通にアポを何件も獲ったのを間近で見ていて、「なんで営業経験の浅いアイツがオレよりもアポ獲れるんだよ?おかしいんじゃねぇか?」とまで思っていました。

自分の今までの営業経験を否定されたような感覚に陥って、同期の成功を素直に喜べない自分がいました。

このままじゃ、この会社で実績を出すなんて有り得なくなってしまう。

「楽勝」という当初の目論見が見事に外れた私は、かなり焦っていました。

しかし、こういう逆境は証券マン時代に嫌というほど味わい、切り抜けてきました。

そこで、「ようし!目論見は外れたけど、絶対に結果を出してやる!オレにできないことなんてないんだ!」と自分を奮い立たせ、テレアポで結果を出せるようになるための方法論を考えることにしたのです。

市販のテレアポ本は今すぐ処分!

書店に行けば、それこそ営業やテレアポに関する書籍は多数あります。

そこで、まずは自分の思い上がった勘違いを修正すべく、テレアポに関連する本をまとめ買いして、研究し始めました。

確かに、著者は本を書くくらいの人なので、実績と経験はあるでしょうが、しかし、どの本も約200ページもあるにもかかわらず、「使える、なるほど、役に立つ」と感じた箇所はせいぜい数ページ。

しかも、ダイレクトに自分のテレアポに使えるような、「これだっ!」と思えるノウハウはほとんどありませんでした。

さらに言えば、現場のニオイがしない。

書いてあることはもっともなんだけど、キレイに一般化しすぎている。

こういう場面のときは、こう言え、などという具体性がない。

私が求めていたのは、個別具体的なトークや言い回し、工夫なんです。

すべて現場レベルでそのまま使えたり、少しの応用で活用できるものが欲しかったんです。

抽象論や一般論は不要なんです。

とにかく具体的な一言が欲しかった!

でも、残念ながら、現場レベルにまで突っ込んだ内容のテレアポノウハウ本と出会うことはありませんでした。

市販されている書籍って意外とゴミなんだなと思ったのです。

もし、あなたも市販されているテレアポ本を持っていたら、そんな本、今すぐ捨ててしまって下さい。

役に立ちませんから。

実践と検証を繰り返し7コールに1アポ実現

求めている書物がないのなら、テレアポで結果を出している人に直接聞けばいい。

そう考えて、私は次の行動に移りました。

私が所属していた某企業は、全国に約10,000人の営業マンを抱えていました。

その全員と会うことなどありませんでしたが、営業合宿などで全国各地から営業チームが集まり、顔を会わせる機会が何度かありました。

全国のメンバーに会えるまたとない機会。

私は、ここぞとばかりに各地から集まったスタッフの中でテレアポを一番獲得している人は誰なのかを聞き、その人たちにテレアポのコツを聞きまくりました。

「テレアポは勢いだ」などと期待外れの回答をする人もいれば、なるほどと思うことを教えてくれた人もいました。

同じ会社の人間だけでは足りず、私の転職活動を手伝ってくれたヘッドハンターの方にもテレアポのアドバイスを請いに行きました。

というのは、その人は同じく過去に営業会社でテレアポでバリバリ結果を出していた人なので、自分のテレアポスキルを伸ばすためのヒントが手に入るかもしれないと考えたからでした。

そして、色々聞きまくった末に得た結論は、「本当に心底テレアポのことを考えに考え抜いている奴なんてそもそもいないな」というものでした。

だったら、「自分自身で検証しながら、ノウハウをつくっていくしかない」、「テレアポのことを24時間考えて、改善に改善を重ねていけば、誰も考えていなくて、実践もしていないテレアポノウハウにたどり着くはずだ」という結論に達しました。

力で押す時代は終わり。今は知性の時代。知恵の時代です。

毎日、頭をフルに使って検証と改善を繰り返し、自分のテレアポのスキルを高めていこうと決めました。

それからです。

毎日毎日テレアポのことばかりを考え、検証と改善を繰り返し、工夫に工夫を重ねていきました。

特に、担当者に自分を覚えてもらうにはどうすればいいか、知恵を絞りました。

すると、アポを取れる確率が確実に高まっていきました。

613コールに1アポだったのが、200コールに1アポ、100コールに1アポ、60コールに1アポ、50コールに1アポ、30コールに1アポ、20コールに1アポ。

そして最終的には7コールに1アポというように、入社当時よりもアポの獲得率が88倍も高まっていたのです。

このように、私のテレアポのスキルは5ヶ月間で見事に社内トップクラスにまで向上し、新人のテレアポ指導を担当するようにもなっていました。

そして、テレアポを指導した新人たちが結果を出すにつれ、自分がこの手で作り上げたテレアポノウハウは、自分だけでなく、他の人にも役に立てると確信したのです。

7コールに1アポとったテレアポノウハウ

そこで、当時の私と同様、テレアポに悩む人のために、私は自分のテレアポノウハウを世に出そうと決め、そのノウハウを誰でも実践できるようにまとめることとしました。

それこそが、今回あなたにどうしても伝えたいテレアポの極意である【THEテレアポ革命】です。

では、以下でその概要を紹介しますので、自分の人生を変えるつもりで、しっかりと読んで下さい。

第1章 - 100人中の1人になる成功マインド

あなたがアポを獲れるようになるには100人のライバルの中の1人にならなければなりません。なぜなら、あなたがアポを獲ろうとしているその会社には、同じく他社の営業マンが電話をかけてきているからです。
その会社の担当者とアポを獲りたいのはあなただけではないのです。この事実に照らせば、100人のライバルの中の1人にならなければならないのです。
そこで、この序章では私が100人中の1人になるために常に意識していたある思考法について説明します。これを意識しなければ私のノウハウは誕生していませんでした。それだけ重要な思考法です。

第2章 - THEテレアポ革命最終型トークスクリプト

一般的に、成果の出る方法というものはシンプルなものです。難しいことを言っても、相手には伝わりませんから。伝わらないトークなんて存在価値ゼロですからね。
シンプルなほど自分にとって伝えやすく、相手に伝わりやすいのです。 このシンプルなトークスクリプトを見たら拍子抜けするかもしれません。

第3章 受付突破トークテクニック

受付なんかでつまずかないで下さいね。受付なんか相手ではないのですから。受付突破であなたが意識すべきことは受付とあなたとの○○○なんです。これさえ意識できれば、受付突破など簡単になります。
受付突破はこのマニュアルのメインの内容ではありませんが、担当者にたどり着くためには通過しなければいけない壁なので、受付のタイプ別に突破方法を説明してあります。

第4章 - 担当者とのトークテクニック

担当者と電話で話すときに○○という一番重要な要素があります。あなたは常にこれをキープし続けなければなりません。○○さえキープできれば、あなたは自分のペースでアポに持ち込むコツを手に入れることができるでしょう。
また、担当者には決して言ってはいけない禁句集も説明してあります。これを言ってしまったらアポは取れませんよ。もしかしたら、あなたがアポを獲れない原因の一つがここにあるかもしれませんね。

第5章 - 7コールに1アポ獲った強力テクニック

私が7コールに1アポ獲れた秘訣がこの第5章に書かれています。この方法を使えば、担当者の心理に奥深く入り込めます。だからこそ、担当者は私の名前を憶えていて、すぐにアポにつなげることができました。
しかも、この方法は簡単にできてしまいます。できない人がいたら、それこそおかしいとしか言いようがありませんし、これをやらない営業マンは単なる怠慢としか言いようがありません。
あなたもこの方法を活用して、担当者の心理をガシッとつかんでアポを獲りまくって下さい。

第6章 100社のリストを300社分にする方法

テレアポを行っているときに突き当たる一つの壁が「電話をかけるリストがなくなる」ことです。あなたも経験あるのではないですか?
リストには全部電話をかけたので、電話をかける会社がもうない!でも会社からはアポのノルマが課されているので、電話をかけるしかないのだけれども、また同じ会社に電話をかけたら嫌がられるのが目に見えている!一体どうしたらいいんだ?
でも、安心して下さい。この方法を使えばあなたのリストは一気に3倍になるはずですから、リストがないと嘆くことなんてありませんよ

第7章 100社のリストを400社以上にする方法

この方法は第6章の応用編です。この考え方を応用することで、あなたのリストは4倍以上にもなる余地があります。
世の中、考えた者が勝つのです。知恵を出した者が勝つのです。あなたにはその知恵を伝授します。

第8章 プラスαのテクニック

これは、私が証券営業を行っていた時によく活用していた方法です。おそらく、社長相手に営業をした経験がないと、この方法は考え付かないと思います。いわば、テレアポの盲点のようなものです。

THEテレアポ革命の価格について

この教材には、613コールに1アポしか獲れなかった私が、7コールに1アポ獲れるようになった実際のノウハウがまとめられています。

そのノウハウが手に入れば、あなたのビジネス成績にプラスの影響をもたらす可能性がありますが、いくらの金額を支払う準備がありますか?

5万円ですか?

10万円ですか?

それとも20万円ですか?

まぁ、いくらの価値を対価として支払うかは人それぞれですが、当時の私であれば5万円でも買っていたと思います。

しかし、5万円は誰もが気軽に払える金額ではないと思いますし、かと言って、貴重なノウハウを格安でバラまこうとも思いません。

そこで、中間的な価格として29,800円に決定しました。

定価:29,800円

しかし・・・

今から24時間限定で特別オファーをします

今から24時間以内に申込まないと、確実に損をする特別なオファーを行います。

なぜなら、あなたにこのテレアポノウハウを手に入れていただいて、どうしても成功してほしいからです。

私の経験上、テレアポは才能の問題ではなく、ノウハウの問題です。

きちんとしたノウハウを実践すれば、アポの獲得率は上がるのです。

私が613コールに1アポしか獲れなかった状態から、7コールに1アポ獲れるようになったように。

その意味で、「自分には才能がないなら」と言って、ノウハウを知ろうともしない人は圧倒的に不利なのです。

そこで、いまこのページを読んでいるあなたが法人営業のテレアポでガンガンアポを獲得できるようになれるよう、どうしてもこのテレアポノウハウを入手していただき、結果に結びつけてほしいのです。

だからこそ、24時間以内に入手しない方が確実に損をするオファーをすることにしました。

特別オファーその1:限定割引

24時間限定で以下の割引を提供します。24時間を1秒でも過ぎると、定価に戻ります。

定価29,800円 → 9,800円(20,000円OFF)

特別オファーその2:60日間トークスクリプト無料添削

あなたが現時点で使用しているアポのトークスクリプトを添削します。自分の使っているスクリプトを見せるのは恥ずかしいかもしれませんが、第3者に見てもらうと、段違いに変わったりするんです。

無駄な表現、意味のない言い回し、アポにはつながらない流れなど、あなたが気付いていない点を私がアドバイスします。

もちろん、「ここはこういうトークの方が相手に伝わるので、こういうフレーズに変えましょう」などと、アポ獲得につながるアドバイスも行います。

ぜひ、より完成度の高いトークスクリプトを作成していきましょう。

なお、「トークスクリプトを作って下さい」という依頼は受けません。あくまで、あなたが自分の頭で考えることが重要だからです。

添削はメールで行いますので、添削を利用する場合は、メール件名に「トークスクリプト添削」と書いて、次のメルアド宛に送信してください。

infoアットtanakadai.net(アットは@に替えて下さい)

購入日を起算日として、60日間にわたって無料添削を行います。期間内であれば何回でも添削を依頼することができます。

残念ながら24時間後に起こること

残念ながら24時間後には、20,000円割引は終了して定価に戻り、60日間トークスクリプト無料添削も消滅します。

よって、24時間経過後に申込む人は、割引のない定価29,800円で、しかも60日間トークスクリプト無料添削も付かない条件で申込まなければなりません。

どう考えても、24時間経過後に申込むよりも、今すぐ申込む方が圧倒的にお得であることは明らかです。

なぜ私がこのようなオファーをするのかはすでに説明しましたが、あなたがテレアポに苦しんでいるのであれば、テレアポは才能なんかではなくノウハウを知っているかどうかだということをどうしても分かってほしいからです。

それを何とか分かってほしくて、24時間以内に申込む方が圧倒的に有利なオファーをしているのです。

それでもまだ申込みをためらいますか?

全額返金保証までするというのにですか?

安心の365日間の全額返金保証付き

この教材には365日間の全額返金保証期間を設けました。

なぜなら、テレアポで結果を出したいと思っているあなたに、安心してこのノウハウを手にしてもらうためです。

これにより、「返金できなかったらどうしよう?」という感情に邪魔されて、せっかくのチャンスを逃してしまうリスクを排除しました。

<返金の4条件>
ただし、返金には以下の条件があります(この条件は悪質な返金を防ぐためと、あなたの成功を後押しするためのものとご理解下さい)。

①10回以上読破すること
②1ヶ月間、必ず実践し続けること
③トークスクリプト添削を必ず1度は利用すること
④その結果、1アポも獲得できなかったこと

この教材に収められているノウハウは、何度も読み、理解し、そして実践しなければ無意味です。

なので、上記4条件を満たす場合のみ、教材代金を返金いたします。

当然のことながら、教材を読んだだけで行動しない人には返金を求める資格はありません。


<返金の手続き>
教材購入完了時から365日以内に返金の旨を必ずメールにてお申し出下さい。

メール宛先:infoアットtanakadai.net (アットを@に替えてください)

メールでは返金の旨、購入教材名、購入年月日、あなたの氏名、返金先の金融機関口座(例:日本太郎 xxx銀行 普通 123456)をお知らせください。

メールの内容をこちらで確認してから、その確認後5営業日以内(土日祝祭日除く)に指定の銀行口座へ教材代金を返金します。

*返金金額には振込手数料などの各種決済手数料は含まれません。あくまで教材代金のみ返金の対象となります。

購入者からいただいた声

日本全国のたくさんの営業マンにテレアポ革命を手にしていただいております。以下に皆様からいただいた感謝メールのごく一部を紹介します。

*掲載内容はあくまでも個人の感想です。また、プライバシーの観点から名前は伏せておりますことをご了承ください。

アポが取れるようになりました

M・Tと申します。教えていただいた通りにヒアリングを進めていったところ、アポイントがとれるようになりました。ありがとうございました。まだまだアポイントのとれる確率は高くないですが、少しずつ上がってきています。 引き続きご指導のほどよろしくお願いします。

早速、アポ2件とれました!

教材のアドバイス通りにトークスクリプトをシンプルにしたところ、
相手にも伝わりやすくなり、早速アポを2件獲得できました。助かりました。

実践初日の午前中にアポを1件獲得することに成功しました

まだまだ肌感覚ではありますが、受付で断られることが減ったような気がしています。しかも、実践した初日の午前中に1件アポを獲得できました。本当にありがとうございます!

テレアポの考えが変わりました

ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、テレアポを点で考えるのではなく、線で考えることを理解しました。私はこれを知ったことで、テレアポに対する考え方が良い方向に変わりました。

漠然と電話をかけても上達しないことが分かりました

100人中の1人になるには、第1章に書いてある思考法を持つことが必要なのですね。ただ漠然と電話をかけていても、そこには結果に結びつく科学が抜けているのでダメということが分かりました。この思考法があれば、アポを獲るための自分なりのアイデアが出てきそうですし、7コールに1アポという結果につながったのも納得です。

受付突破のポイントが分かりました

受付突破には随分と苦戦しているのですが、○○○を創りだすのがポイントというのは重要だと思いました。しかも、○○○を創りだす具体的なトークまで書いてあるのですぐに実践で使えます。ありがとうございます。

これって盲点ですよね?

第4章の「受付けには○○せよ」って、すごいノウハウだと思いました。意外な盲点ですね、これは。これを知っていれば、手ごわい受付もあっさりとクリアできそうです。でも、よく考えないと意外と気付かないポイントですね。頭を使うって、こういうことなんですね。

これを知ってからアポを獲るのが楽になりました

「スケジューリングは自分の○○で決める」という項目ですが、私はこれと全く逆のことをやっていました。だからうまく行かなかったんだと腑に落ちました。スケジューリングは○○で決めて良かったんですね。完全に吹っ切れました。

相手の心理を考えたら、このノウハウは納得です

「○○を演じる」。これって、相手の心理を操作するのに効果てきめんですね。○○を演じることで、担当者の心理をグラッと揺らせることができるのは当然の成り行きだと思いました。考えもしませんでした。

アポにつながらない禁句があるなんて知りませんでした

恥ずかしながら告白します。アポが獲れない禁句集、ほぼ言ってました。反省です。自分がアポがなかなか獲れない理由が明確になりました。もう絶対、これらの禁句は言いません。気を付けます。

これが7コールに1アポの秘訣だったんですね

第6章の○○には、目からウロコでした。これこそが、7コールに1アポの秘密だったんですね。正直、自分にもすぐに簡単にできてしまいますけど、やらなそうな人も多そうです。

全く予想していない攻め方でした

第6章の○○には驚きました。確かに、○○をやれば相手の心の奥深くまで入り込めそうですね。全く予想していない攻め方でしたが、すごい理にかなっていると思いました。

あとは実践あるのみです

①受付のタイプが類型化されているので、どのタイプにどのようなトーク展開をすればよいかわかりやすい。②主導権を握ることの重要性がわかりやすい。③「こういうトークはだめ」という例に自分がしていたトークが含まれており、改善すべき点が明らかになった。以上3点より、大変興味深く読ませていただくことができました。あとは、田中様のおっしゃるとおり、実践することにより、テレアポの確率を少しでもあげたいと思います。

何度もチャンスをつかめました

うまくいかなくなってきた時にマニュアルを繰り返し読み返し何度もチャンスを掴んでこれました。新規開拓が楽しくて続けていくうちに、結果もついてきました。しかし、まだまだステップアップしていきたいと考えてます。

リストがなくなって悩んでいました

第7章の100社のリストを300社のリストにする方法。これも目からウロコでした。そんな考え方したことなかったです。この方法があれば、1つの会社をじっくりアプローチできます。ありがとうございます。

24時間限定オファー付き

THEテレアポ革命のお申込はこちら

定価:29,800円

24時間限定:9,800円

※24時間後には20,000円割引、60日間トークスクリプト無料添削は消滅します。

※教材はPDF58ページです。

※教材の入手方法、60日間無料トークスクリプト無料添削の申込み方法は決済完了後に送信されるメール内に明記しております。

※決済方法はクレジットカード、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済、BitCashに対応しています。

※決済手数料が発生する場合は購入者の負担となります。

Q & A

なぜこのノウハウを公開するのですか?

理由は単純明快です。書店に売っているテレアポ本なんかよりも、私のノウハウの方がはるかに実践的で有益な内容だと自負しているからです。

このマニュアルの内容はどの業界でも、どんな商品でも対象になりますか?

私が所属していた会社は、法人向けのOA機器販売業でしたので、法人向けの物販であればこのマニュアルの対象になります。また、基本的にこのマニュアルはどの業界・商材にも応用可能なものですが、もしこのマニュアルが自分の業界や商材に応用できるか知りたい場合は、こちらのメルアド宛てに問合せして下さい。infoアットtanakadai.net (アットは@に返還して下さい)

個人宅に電話を入れてアポを獲る業務をしているのですが、個人宅向けにはこの教材は役立ちますか?

上記に書いたとおり、この教材は法人向けのテレアポ(B to B)で使用したノウハウですので、アポを獲る相手が法人の場合になら有効です。個人宅向け(B to C)には全く使えないことはないですが、ベストであるとは言えません。個人宅向けのテレアポに最適なノウハウを求めているのでしたら他をあたって下さい。ただ、個人宅向けのアポインターの方でこの教材を購入された方はいらっしゃいます。

このマニュアルはどのような人に向いていますか?

とにかくテレアポで結果を出したいという人、アポが獲れなくて悩んでいる人ですね。私自身がテレアポで大きな壁にぶつかっていましたので、そこから7コールに1アポという結果に結びついたノウハウは、1人でも多くの悩める営業マンに知っていただきたいことです。非常に単純な手法ですが、ここにたどり着く営業マンはまずいないと考えております。それだけ、テレアポとは何かということを考えさせられるノウハウとなっています。その意味で、第5章のノウハウを必ず実践していただきたいと強く思います。

では逆に、このマニュアルはどのような人には向いていないですか?

行動しない人には不向きです。世の中のどんなマニュアルも、読んだだけでは身に付きません。その意味で実践しない人には向いていないです。行動しない人はお金の無駄ですから、このマニュアルは買わないで下さい。

このマニュアルには裏ワザ的なことは書かれていますか?

7コールに1アポという成果の決定打になったノウハウはある意味裏ワザとも言えます。点ではなくて、線で考えることを突き詰めるとこの技にたどり着きます。担当者の心理をつかむこの方法に目からウロコが落ちる人が多いでしょう。もちろん、この方法は簡単にできることなのですが、それを実際に実践する営業マンは100人に1人いるかどうかではないかと推測します

このマニュアルにはどんな価値がありますか?

第1に、書店のテレアポ本には書かれていないテレアポノウハウを知ることができます。

第2に、あなたがテレアポで成功するまでの時間を短縮することが可能です。このテレアポサクサク獲得法は私のテレアポ営業の集大成です。本当に苦労して、創意工夫して、しかも実績を出したマニュアルです。あなたはただこのマニュアルに投資をするだけで、私が費やした創意工夫・努力・苦労・時間をほんの一瞬で手に入れることができます。この「時間を買う」ことにこそノウハウの最大の価値があります。なぜなら、あなたは今から自分であれこれと悩み考えることなく、自分の時間を使うことなく、しかも苦労することもなく、すでに実証されたノウハウを手に入れることができるからです。

あなたは今から自分で7コールに1アポ獲れるノウハウを自分で開発するのと、今この一瞬ですでに実証済みのノウハウを手に入れるのと、どちらがお得だと思いますか?

第3に、営業マンとしてのあなたの価値を高めることができます。あなたがこのマニュアルの内容をしっかりと理解し、そして誠実に実践していけば、嫌でも実力は付いていきます。そして、このマニュアルで鍛えた実力は、一生にわたってあなたの価値を高めるきっかけとなるでしょう。つまり、あなたがこのノウハウを実践して手に入れる力は一生モノの宝になるということを頭の中に入れておいてください。そういう視点で、このマニュアルを読み、実践していただけたら嬉しく思います。

追伸:担当者の心理をつかんだ者が勝つ

私が「ある仕掛け」によって、7コールに1アポをとっていた時、それこそ笑いが止まりませんでした。

なぜって、入社当初は本当に613コールで1アポしか獲れなかった自分を思い返して、そのときの自分の成長を嬉しく思ったからです。

それに、他の営業マンは1日中電話してもアポが1つもとれていないのに、私はいわゆる「入れ食い状態」でバンバンアポが獲れていました。

もう、笑うしかなかったですね。

それから、私の実績は会社でも評価され、新人や営業マン相手に、どうすれば効率的にテレアポを獲得できるのかを教えました。

もちろん、成果を出しましたよ。

今回のテレアポ革命は、私が創意工夫によってテレアポ獲得率を88倍高めたノウハウの結晶です。

本当にテレアポをもっと獲りたいと思う人、苦労している人は、この教材をきっかけに笑うほどアポをとって下さい。

相手企業の担当者の心をつかむ者が勝つんです。その方法を教えますから。

Copyright © 2024 THEテレアポ革命  All Rights Reserved.