Monday
January
01
1999
私は42名の富裕層を顧客化してトップセールスを達成したのですが、まずは私が顧客化した富裕層の一部をご覧下さい(あなたにもできるんですよ。私が教える秘訣を実践すればですが)。
※以下の「東証一部、ジャスダック、マザーズ」は当時の名称であり、現在では「プライム、スタンダード、グロース」へと名称変更されていることを注記しておきます。
飛び込みから始め、「あること」をきっかけに早期顧客化。その後、株式上場することになり、多額の資産を預かる。
週2回のペースで会社に通い続け、「あること」をきっかけに顧客化。
飛び込みに始まり、「あること」をきっかけに電話で顧客化。
会社に通い続け、「あること」を実践。その後、ある人物から出勤時間を聞き出す。そして、出勤時に社長に挨拶をし、その時の流れで顧客化。
一度断られたが、再度アプローチ。「あること」で社長の心を射貫き、顧客化。
断るように社員を通じて言われたが、「あること」により面会を実現させ、その場で顧客化。
飛び込みにより、その場で顧客化。
高級住宅街に居住の資産家大学教授。「あること」で面会を実現し、その場で顧客化。
東京都渋谷区に不動産物件を持つ不動産オーナー。「あること」を実践しつつ、電話で顧客化。
ある日突然、私宛てに営業事務所にお越し下さり、その場で顧客化。
東京都渋谷区に飲食店を経営するオーナー。「あること」を実践して顧客化。
「あること」を実践して顧客化。その直後、契約破棄となったが、再度契約締結。私の営業成績に一番貢献してくれたお客様となった。
富裕層を顧客化する最大の恩恵は、『多額の収入が手に入る』。これに尽きます。
まさか、自分の収入を増やすことを目的としないで、富裕層開拓をやっている営業マンなんていないですよね。
ボランティアじゃないんですから。
富裕層を相手にする以上は、自分の懐も豊かにならなければ意味ないですからね。
私の場合は、上記の富裕層を顧客化した結果、一度のボーナスで300万円以上もらっていましたよ(下のキャプチャは当時のボーナス明細書)。
※富裕層開拓のノウハウは業界不問です。あなたの業界が銀行、保険、不動産、その他の業界であっても、富裕層開拓のエッセンス(本質)は同じだからです。安心して読み続けて下さい。
私は入社当初、「1年で年収1,000万を突破してやる!」などと意気込んでいましたが、現実はそう簡単に行くわけもありませんでした。正直、最初の3年間は成績ビリのダメ営業マンでした。
どれだけのダメ営業マンだったかと言うと・・・
その結果・・・3年間ボーナス0円!
まぁ、当然の結果ですよね。
このように、当時の私は仕事ができなかったので、会社からのプレッシャーはハンパじゃなかったです。本当に肩身が狭く、居場所がありませんでしたし、生きた心地もしませんでした。
しかも、お金もなかったですから、スーツもワイシャツも、ましてや靴なんか買う余裕なんてありませんでした。穴のあいた靴下で外回りをしていたこともしょっちゅうでした。
そんな貧乏状態を察した先輩から「1日1枚ずつ使うんだぞ」って500円玉を10枚恵んでもらったこともありました。
でも、周りを見れば同期はちゃんと結果を出しているし、「一体、オレの人生この先どうなるんだろう?」と毎日が不安で不安で仕方ありませんでした。まさに崖っぷち状態でした。
『証券営業なんかやってられるか!』
『こんな仕事すぐに辞めてやる!!』
恥ずかしながら毎日をこういう思いで過ごし、「営業嫌いなオレが本当に成功できるんだろうか?」といつも不安におびえていました。
そんな時、外資系金融機関で営業をやっていた大学院時代の同期が、誰もがうらやむほどの超大物富裕層を顧客化したことを聞いたんです。
それを聞いた瞬間、「オレの人生、こんなみじめな思いをするためにあるんじゃない!」って自然に思ったんです。
そして、「たった一度の人生、このままでいいわけがない!!」と奮起して、人が変わったようにがむしゃらに新規開拓にのめり込んで行きました。
特に、これで失敗したら 証券営業は辞めようと腹をくくっていたので、どうやれば入社当初の目標だった年収1,000万を稼げるのか、それこそああでもない、こうでもないと色々考えました。
そこで、出た結論が「とにかく富裕層だけを顧客化する」という戦略でした(まぁ、当たり前の戦略ですが)。
年収たった360万の人間が一気に年収1,000万を稼ぐには、富裕層をガンガン顧客化して手数料を稼いで、ボーナスで640万以上稼ぐしかなかったのです。
もちろん当時の私の実力からすれば無謀とも言える戦略でした。でも、もう2度とみじめな思いはしたくなかったのです。そうして、一般個人客は無視して、とにかく富裕層だけにこだわって新規開拓に没頭しました。
そしたら、本気で富裕層開拓に取り組んでいるうちに、お金持ちの顧客化はあるプロセスを経れば結果が出る! ということが分かったのです。
最初、富裕層を1人顧客化できたときは「人間本気でやれば何でもできる」程度にしか考えていませんでした。ですが、その後2人の富裕層を立て続けに顧客化できたんです。
その時、「ん?待てよ。なんで3年間も芽が出なかったオレが上場企業経営者クラスの顧客を作れたんだ?」と不思議に思ったんです。
そこで、自分が何をどうやって営業していたのかを考えて、共通点を探し始めました。その共通点を意識して富裕層営業を続けると、次々と富裕層達を顧客化できたのです!
そして、目標を達成して証券営業を卒業する日までに、最終的には上場企業経営者を含めた合計42人もの富裕層を顧客化していたのです。
その結果、毎月1,000万強の手数料をラクラクと稼ぐことができ、1回のボーナスで300万円以上、年2回のボーナスで合計640万以上を稼ぎ、ついに目標の年収1,000万を突破できたのです。
ただ、証券会社といっても大手でも中堅でもなく、創業したてのベンチャー証券会社だったため、知名度はゼロで、名刺交換しても100%誰も知らない会社でした。
しかも、大手が持っているような特別な金融商品は無く、さらに手数料の自由化で周りのライバル会社は手数料を下げていたにもかかわらず、私の会社は手数料を一切下げず、業界で一番高い手数料となっていました。
つまり、社会的信用のない誰にも知られていない会社で、特別な商品もなく、業界で一番高い手数料というマイナス要素しかない状態で営業を行っていました。
会社の知名度が高かったらどんなに楽だったろうかって思いますよ。
でも、結果としては富裕層営業に開眼し、トップセールスを達成できました。
で、ここから言える重要な教訓があります。それは・・・
富裕層営業で成功するには、会社のブランドも、特別な商材も、特別なスキル・才能・センスも一切不要だということ。
もしかしたら、『あなたは富裕層顧客化は難しい。ごく一部のセンスある奴だけが結果を出せるんだ』と思い込んでいるかもしれません。昔の私がそうであったように。
でも、口下手でダメ営業マンの私に特別なスキルやセンスがあったのなら、最初から結果を出せていたはずです。「こんな仕事やってられるか状態」にはなっていなかったはずです。
私は特別な才能やスキルなどない状態で、富裕層営業に成功できたのです。私が身をもって実証したので、特別なスキル・才能・センスなんて絶対に要らないと断言できるのです。
ただ、私が富裕層営業に開眼したキッカケとなる『富裕層開拓のエッセンス(本質)』だけは絶対に知っておかなければなりませんが。
はじめまして。富裕層開拓成功塾の田中 大と申します。
私は元々ダメ営業マンの典型で、そこから42名の富裕層を顧客化しトップセールスを達成したことは既述の通りです。
その経験を基に、富裕層開拓で悩める全国の営業マン751名をサポートしてきました(2023年1月現在)。
※あなたの業界が証券業界でなくとも心配不要です。あなたの業界が銀行、保険、不動産、その他の業界であっても、富裕層開拓のエッセンス(本質)は同じだからです。
ところで、Statistaという世界の大手統計会社の統計(2019年度版)によると、日本の富裕層人口は約340万人となっています。
※現時点ではコロナ禍の影響を受け、若干の変動はあると推測されますが、マクロ的に富裕層数を把握する上では参考となる数字です。
2015年の日本の富裕層人口は270万人でしたので、4年間で約70万人も富裕層が増えた計算になります(1年で17万人強も増えているペース)。
そして、この約340万人の富裕層は、必ずどこかの営業マンとお付き合いをします。
そこでシンプルな質問です。
あなたはその富裕層を自分の顧客にして、大きな富を手にしたいですか?
それとも、同業ライバルが顧客化するのを放っておきますか?
そして、自分に入るはずのお金をみすみす逃しますか?
「どこかの営業マンと契約するんだったら、自分が富裕層を顧客化したい!」と思う人だけ、この先を読み進めて下さい。
先ほど書いたように、日本の富裕層の数は約340万人存在し、まさに今この瞬間にも新たな富裕層が誕生しています。
だからこそ、あなたのビジネスが富裕層をターゲットとすることで、あなた自身に大きなリターンが期待できるのでしたら、迷わず富裕層だけに焦点を絞って営業活動を行うべきです。
なぜなら、富裕層開拓には以下の4つのメリットがあるからです。
稼ぎたくない営業マンは、死んでいるも同然です。営業マンは自分が稼がなければ意味がないですし、自分が稼ぎたいと思っていなければ営業マン失格です。
その点、富裕層のお客様は取引額が大きいので、当然自分に入るコミッション額も大きいです。
私の場合、年収1,000万円を目標としていましたが、 年間固定給400万円(少な!)に対して、600万円以上のボーナスを稼いでいました。
やっぱり、100万単位のボーナスは格別ですし、それくらい稼がないことには富裕層営業に自分の時間と労力を投資する価値はないというものです。
あなたは営業マンなのですから、あなたが投資する自分の「労力」と「時間」を最大限の効率で使わなければなりません。
つまりは、自分の労力と時間を使って最大限のリターンを得なければダメです。
1分でも1秒でも無駄なことに時間と労力を使ってはいけません。
私の経験では、一般人を開拓するのも富裕層を開拓するのも、それにかかる労力に大差はありません。
それならば、はるかに大きなリターンを自分にもたらしてくれる富裕層を開拓する方が、自分の時間と努力を費やす意味での投資効率はずっと高いです。
それを考えたら、一般人開拓に使う時間と労力は無駄でしかありません。
100万円の取引をしてくれる100人の一般人を開拓するなら、1億円の取引をしてくれるたった1人の富裕層を開拓する方が圧倒的に効率が良いのです。
1人の富裕層をあなたのお客様にすることには非常に大きな価値があります。
なぜなら、富裕層は富裕層とつながっていて、富裕層同士のネットワークを持っているからです。
ということは、1人の富裕層を顧客化することは、その富裕層のネットワークをも手に入れることを意味します。
そして、お客様にした富裕層と上手にお付き合いをすることで、その富裕層ネットワークから紹介が生まれたり、あなたがどんなビジネスに関わることになっても、サポートし続けてくれる関係が生まれるのです。
成功している彼らのネットワークは、まさに生涯の財産となるわけです。だからこそ、富裕層にこだわる理由と価値が十分にあるのです。
富裕層のお客様は、それなりの人間力とビジネスセンスを備えた方々です。あなたに比べたら、はるかに世の中のことに精通しています。
そのような富裕層をお客様にするには、あなた自身にも人間力が必要です。
また、取引が始まってからは、その富裕層をお客様として維持するために、世の中に対する見聞を広める努力も必要になってきますし、富裕層のお客様が世の中のことをいろいろと教えてもくれます。
何より、成功して財を成している人と一緒に時間を過ごすことで、あなた自身が人としてもビジネスパーソンとしても一番成長できます。
自分が成長できれば、またその成長度合いに見合う大きなお客様が現れたりするものです。
すなわち、成功者とお付合いすることで、あなた自身が一番成長できる環境をも手に入れることが出きるのです。
では、富裕層にこだわるべき理由が分かったとして、次に重要なことは、いかにしてその富裕層の心をつかむかという方法論です。
この点、多くの営業マンは、
という間違った先入観を持っています(この無意味な先入観のお陰でライバルが勝手に脱落してくれているのですが)。
しかし、商品力では確実に劣っていた、創業したばかりの100%無名の小さな会社の営業マンとして、42人の富裕層を立て続けに顧客化した私に言わせれば、富裕層開拓なんて実は簡単なのです。
なぜなら、相手も人間ですので、富裕層の心を動かすことは特段難しいことではないからです。
富裕層の感情の動きはあなたと同じです。面白いことに対して笑い、楽しいことに対して喜びを感じ、悲しいことに対して心を痛める。このような人としての感情の動きは同じです。
ということは、富裕層の人々が「あなたと取引してもいい」という思いに至る心理的なプロセスも、ごく普通に達成できることなのです。
ただ、多くの営業マンが契約を取り付けることにフォーカスしていたのに対して、私が富裕層開拓でこだわったのは、契約を取り付けることではありませんでした。契約なんてあとからいくらでも付いてきましたから。
むしろ、私が富裕層開拓で徹底的にこだわったのは、「いかに彼らの心の中に入り込むか」ということでした。
富裕層が私を受け入れてくれさえすれば、私のお客様になるのは時間の問題。タイミングを狙ってクロージングをかけるだけでしたから。
富裕層を顧客化できる営業マンとできない営業マンがいるのは、「富裕層の心に入り込む秘訣を知っているかどうか」、それだけの話なのです。
では、あなたには私が42人の富裕層の心に入り込み、彼らを顧客化したノウハウの全貌、『富裕層開拓のエッセンス』をお見せすることとしましょう。
私が42人の富裕層を顧客化した営業ノウハウは『富裕層開拓のエッセンス』というノウハウ書として、どなたでも実践できるように分かりやすく体系化しました。
ここでは、その富裕層開拓のエッセンスの概要を紹介します。各章であなたがどんな具体的なノウハウを手にすることができるのか、じっくりとお読みください。
第1章では富裕層開拓の基本事項を確認します。特に、「富裕層は営業マンをどのように見ているか」を知っておくことは、富裕層の心をつかむには最低限の知識です。
あなた同様、あなたと同じ業界の営業マン、さらには全く別の業界の営業マンも、あなたが顧客化したいと思っている同じ富裕層を狙っています。
それも1社だけではありません。何十社という会社の営業マンが、同じ富裕層を顧客化するためにアプローチしているのが現状です。
この事実から、『富裕層が自分にアプローチして来る営業マンをどのように見ているのかという富裕層の視点』を知らなければ、あなたはその他大勢の営業マンの中に埋もれてしまい、富裕層に相手にされないでしょう。
富裕層を顧客化するには、彼らの心をつかまなければ不可能です。そして、富裕層の心の中にもぐりこむためには、富裕層の人格を把握していなければなりません。
もちろん、富裕層も「人間」ですから、嫌な人から良い人まで、セコい人から太っ腹な人まで人格の種類は実に幅広いです。
個性が全く同じ人などいません。
しかし、富裕層の一般的な傾向を意識しておくことは有意義です。なぜなら、そこから富裕層の心理に入り込む10のポイントが導き出されるからです。
この10のポイントを知っている営業マンなら、富裕層の心を開かせることができるでしょう。
富裕層を顧客化するには、まず相手のことを知っておかなければなりません。そうです、富裕層の心に入り込むために、あなたがやっておくべき最低限のことは、その富裕層のことを知っておくことです。つまりはリサーチです。
例えば・・・
・どんな会社を創業したのか
・どんな会社を経営しているのか
・どんな商材・サービスを扱っているのか
・どんな考えを持っているのか
・どのような人生を歩んできたのか
・何に興味を持っているのか
そもそも相手が誰かを知っていなければ、その人の心に響く有効打を打てるはずがありません。
そこで、上記項目についてはこの章で述べる手段を使って、あなたが顧客化したい富裕層について徹底的に調べ上げて下さい。
顧客化を目指すターゲットを絞り、相手のデータを調べたら、次は相手に自分の存在を知らせなければなりません。自分の名前を覚えてもらうのです。
そして、相手があなたに会ってもいいと思う理由をつくるために行動するのです。これが「富裕層とあなたとの接点をつくる作業を行う」ということです。
最初から「取引しよう」と言って、会ってくれる富裕層などいません。努力のかけらも感じさせない人間に会う理由などありませんから。
そこで、富裕層にあなたに会ってもいいと思ってもらうために、自分の存在を知らせるのです。そうやって、相手があなたに会う理由を作らせるのです。
ただし、相手はすでにあなたの業界の競合と取引があるものと想定して下さい。そして、あなた以外のいろんな業界の営業マンからのアプローチも受けていると想定して下さい。
それを前提に、あなたに会ってもらうための接点を作る方法を紹介します。
富裕層を顧客化するには、富裕層との面会が必要となります。そこで、あなたは面会を申し出るに十分と思われる期間、自宅や会社に熱心に通い続けることで相手に自分の存在を知らせます。
会ってもらうための理由作りをするわけです。
相手にとっては、あなたが一定の期間にわたり努力して営業をかけてきていることは分かりきっています。あとはあなたがどういう人間かを見て取引するかどうかを相手が決めるわけです。
そこで、あなたという人間を見るために、相手にとっても面会が必要になります。その意味で、いかにしてあなたがターゲットとする富裕層と面会に持ち込むかが重要になります。
そこで、まずは自宅へのテレアポで富裕層との面会を勝ち取る方法を説明します。
自宅の電話番号が不明の場合は、会社に電話をかけてアポを取り付けることになります。
しかし、会社に電話をかけても、必ずしもその富裕層につないでもらえるわけではありません。
そこでこの章では、会社にアポの電話をかけても拒否されない方法や、本人と話して面会に持ち込む方法、本人と話さずに面会を取り付ける方法などを説明します。
6章までで面会に持ち込む方法として自宅への電話、会社への電話について説明しましたが、7章で説明する手紙こそが、私の営業経験上、富裕層との面会を勝ち取る最強の方法です。
なぜなら、手紙はあなたという人間を最大限に主張し、相手の心理を動かす影響力を持っているからです。
では、いかにして富裕層の心をつかむ手紙を書くのか、その秘訣について説明します。この章は本当に重要です。
手紙を制する者が面会獲得を制するのです。
仮にあなたが手紙や電話で富裕層とのアポイントメントを取り付けることに成功したとします。
いよいよ富裕層との面会となるわけですが、ここで富裕層営業における面会の意味をしっかりと理解しておかなくてはなりません。
この面会の意味を正しく理解しなければ、正しい態度で面会に臨むことはできなくなり、面会は失敗に終わるからです。
せっかく富裕層との面会に進むことができたのに、そこで失敗しては意味がありません。そこで、富裕層との面会を成功させるためのテクニックを紹介します。
面会の申し出や面会で断られた場合、ケースバイケースですが、断られたからといって諦める必要はありません。
適切にフォローすることによって、顧客化に結び付けることも十分に可能です。
実際、断られた後で私がどのように上場企業のオーナーを顧客化したのかを知って下さい。
第10章では、私がどのように富裕層を顧客化したのか、その実際のプロセスを知ることができます。
ただ、成功事例だけでなく、失敗事例も紹介することで、あなたが失敗しないためのヒントを提供したいと思います。
一度お客様になっていただいた富裕層とその後も継続的にお取引をしていただくことは、あなたが豊かになるために必須です。
たった1回だけの取引で終わるなら苦労して富裕層を開拓する意味がないというものです。
そこで、この章では継続的に富裕層と取引してもらうための秘訣を3つ紹介します。
教材内容に関する質問に限り、両コース共に申込日から起算して365日間のメールサポートを付けています。
なぜなら、どんなに詳細に言語化しても、読み手によって解釈に差が出てくるからですし、質問が出てきて当然だからです。
教材内容に関する質問はメールサポート期間中であれば回数に制限はありません。
メールサポート宛先
infoアットtanakadai.net (アットを@に替えてください)
*あなたの個別の営業状況に関する相談はメールサポートでは受けておりません。あくまで教材内容に限った質問のみがメールサポートの対象となります。ご了承下さい。
上記の説明で、富裕層開拓のエッセンスの概要はお分かりいただけたと思いますが、主なポイントをまとめると次の4点になります。
富裕層について解説した書籍や、富裕層マーケットに関する書籍ならありますが、「富裕層開拓に特化した営業ノウハウ」についての書物はなかなかありません。
だからこそ、あなたがこの富裕層開拓のエッセンスで入手できる富裕層に特化した開拓ノウハウには大きな価値があると言えます。
人の心理を制する者がビジネスを制する。これは私の実体験から得た真理です。人の心理が分からない営業マンは、決して富裕層の懐に入ることはできません。門前払いされるか、嫌われるかのどちらかです。
その意味で、富裕層の心理を知ることは、富裕層開拓を成功させる上で必須です。
あなたはこの時点で富裕層顧客化までのプロセスを明確にイメージできますか?
結果までのプロセスが明確にイメージできていると、とても営業しやすくなります。なぜなら、自分が結果に至るまでのどの時点にいるのかが分かるからです。
山登りに例えたら、いま何合目まで登っているのか、頂上までどのくらいの距離なのかが分かるということです。
結果までのプロセスを知らずに結果だけを追い求めると、富裕層開拓の戦略がダメになってしまいます。
その意味で、富裕層開拓とはどのようなプロセスを経て行うのか、顧客化までの道のりを知っておくと、自分の行動に自信を持てるようになります。
富裕層開拓のエッセンスは、私が富裕層営業で実践してきた営業ノウハウを誰でも同じく実践できるように体系化した教材です。
机上の空論ではなく、42人の富裕層を顧客化した現場の営業手法をノウハウ化した教材です。
私がゼロから富裕層開拓を始めたときは、このような教材など無く、手探りの中で富裕層開拓を行い、結果を出して行きました。
私には富裕層開拓に携わる営業マンの気持ちが痛いほどわかりますので、あなたの目線に立って、あなたが実践できるように私の持つノウハウのすべてを書き下ろしました。
では、この富裕層開拓のエッセンスはどんな営業マンが受講しているのかを紹介します。参考にして下さい。
いかがですか? あなたにも共通項があったのではないでしょうか?
でも、彼らは富裕層開拓のエッセンスを受講することで、下記に紹介する数々のメリットを手に入れています。もちろん、あなたもその可能性を手にすることになります。
この富裕層開拓のエッセンスを受講して、上記のメリットを手にしたなら、その先にあるあなたの未来はガラリと変わることでしょう。
「仕事が楽しくて仕方がない」と感じるのはもちろんとして、残業しないで誰の目も気にせずに定時で帰宅したり、プライベートの時間をストレスなく楽しんだり、お金を気にせず洋服を買ったり、高級レストランでの食事を満喫したりなど、人生を謳歌できることでしょう。
富裕層開拓に成功することであなたが手に入れるのは、まさに『ストレスの全くない自由な人生』なのです。
そんな未来を実現できたら最高だと思いませんか?(もちろん私も体験しましたが、お金もたくさん稼げて、仕事でストレスがなくなるのは本当に最高ですよ!)
『富裕層開拓のエッセンス』には、営業マン個人として申込むか、会社として申込むかにより、①個人コースと②法人コースの2つのコースを設けました。
そして、気になる価格ですが、富裕層開拓のエッセンスに書かれているノウハウは、私が5年間の試行錯誤の末に見いだした秘伝のノウハウです。
このノウハウを使って、私は42人の社長を顧客化し、1回で300万円を超えるボーナスをもらっていました。
そこで質問です。
あなたはこの富裕層開拓のエッセンスにいくらの金額を投資してもよいと思いますか?
100万円ですか?
それとも50万円ですか?
30万円ですか?
それとも・・・
まぁ、いくらの価値を対価として支払うかは人それぞれですが、当時の私であれば個人的に10万円でも買っていましたね。
それだけ、成功に飢えていましたから。
ですが、個人的に10万円は誰もが気軽に払える金額ではないと思いますし、かと言って、貴重なノウハウを格安でバラまこうとも思いません。
そこで、次の通りに定価を決定しました。
個人として申込み、教材内容を個人的に利用する場合のコース
会社として申込み、社内で教材内容を共有する場合のコース
しかし・・・!
私は即決してアクションを起こすことで、これまで多くのチャンスをモノにして、結果に結びつけてきました(蛇足ですが、富裕層も即決できるタイプの人間を好みます)。
その経験を踏まえ、あなたも即決できる成功タイプの営業マンなら、特別なオファーをすることにします。
今から7日間以内に申込まないと、確実に損をする特別なオファーを行います。
なぜなら、今このページを読んでいるあなたが富裕層営業でガンガンお金持ちを顧客化できるように、どうしてもこのノウハウを入手していただき、結果に結びつけてほしいのです。
だからこそ、7日間以内に入手しない方が確実に損をするオファーをすることにしました。
鬼オファーその1:7日間限定割引
7日間限定で以下の割引を提供します。7日間を1秒でも過ぎると、定価に戻ります。
7日間限定 ¥30,000 OFF
7日間限定 ¥200,000 OFF
鬼オファーその2:60日間無料コンサルティング
この教材にはそのまま使えるテクニックがほとんどです。
しかし、ビジネスシーンはあなたの業界・職種・売ろうとしている商品の種類によって異なります。
さすがに、それだけ多岐にわたる状況をカバーするには、この教材に加えて、あなたの個別の状況を踏まえた相談サポートが必要になります。
そこで、7日間限定のお申込みに限り、60日間もの無料コンサルティングを設けました。
本来であれば、個人向けなら20万円、法人向けなら90万円はチャージしたいところなのですが、7日間内にチャンスをつかめる人を優遇したいと思います。
60日間の無料コンサルティングで回数に関係なく、あなたの相談に乗りますので、お気軽に相談してください。
コンサルティングはメールを使って行いますので、受講後に案内するコンサル受付専用フォームからお申込み下さい。
鬼オファーその3:富裕層の顧客化成功 追加6事例
教材には富裕層の顧客化成功事例を6つ紹介していますが、この特典ではさらに6つの顧客化成功事例を紹介します。
①人材派遣会社オーナー(60代)、②ベンチャー企業経営者(40代)、③公認会計士(50代)、④大学教授(50代)、⑤ジャスダック上場企業オーナー(60代)、⑥複数企業オーナー(50代)
これら6名の追加実例を知ることで、富裕層開拓のイメージがさらに鮮明になると思います。
鬼オファーその4:確実に相手に会う5つの方法
教材では、面会前に無理をしてターゲットの富裕層に会う必要はないと書いていますが、それでも、どうしても一度相手に会っておきたいときのために、確実に相手に会う方法を5つ伝授します。
もちろん、どれも私が実践済みの手法です。
鬼オファーその5:あなたの名刺に絶大なインパクトを持たせる方法
名刺はどこの会社も似たようなものです。特に大手企業であればあるほど、凝ったデザインの名刺など存在しないので、名刺だけで自分を差別化してライバルよりも際立たせることは可能です。
名刺だけでインパクトを与えることができれば、富裕層にあなたのことを印象付けることができます。
そこで、私が実践した名刺に絶大なるインパクトを持たせる方法を教えます。この方法は、1,000人の営業マンがいても、やっているのは1人いるかどうかのレベルでしょう。
鬼オファーその6:医者の新規開拓2つのアプローチ法
医者はどの町にも必ずいます。そして、普通のサラリーマンに比べたら、年収は高いです。稼いだお金を守りたいとか、増やしていきたいという健全な欲を持っていて、営業のターゲットに十分なります。
でも医者が相手だと、診療中の飛び込みは迷惑になりますし、また、診療中に電話をかけたところで、電話に出てくれるわけでもありません。
その意味で、医者に対してはアプローチの仕方を工夫しなければ、単なる営業妨害になってしまいかねませんし、時間の無駄になりかねません。
そこで、このレポートでは、医者に対する効率的な新規開拓のアプローチ法をまとめましたので開拓の参考にしてください。
鬼オファーその7:ミリオネアマインド 富裕層特有の17の思考法
富裕層は、富裕層ではないその他大勢の人とは違う考え方を持っています。富裕層はお金、富、人生、人との関わり、その他多くのことについて、独自の考え方を持っています。
その独自の考え方こそが、彼らを富裕層たらしめている理由でもあります。
そこでこのレポートでは、富裕層が実践している17の思考法について説明します。
この思考法を知ることで、新規開拓で富裕層にアプローチするときに役立ちますし、何よりあなたが富裕層の仲間入りをすることさえ可能になります。
鬼オファーその8:推定資産419億円の富裕層との面会を勝ち取った手紙(門外不出)
この富裕層は上場企業オーナー経営者で、私はこの手紙を書く前に自宅に3か月間(週3回ペース)通っていました。
しかし、自宅前でたまたま奥様と鉢合わせになり、挨拶だけして去ろうとしたのですが、奥様の方から「間に合っているので」とやんわり断られました。それを受けて、今このタイミングで手紙を出すしかないと思い、出した手紙です。
意外とシンプルな内容ですが、ここに富裕層の心を動かすエッセンスが詰まっています。
鬼オファーその9:富裕層との面会を勝ち取るための手紙添削
「手紙」は富裕層との面会(アポ)を勝ち取る最強の手段です。ただし、ただやみくもに手紙を書けばいいのではありません。
富裕層の心を動かす手紙の書き方は教材で明記していますが、書き方を理解することと、実践することは全くの別物です。
そこで、あなたが書いた手紙を1通分、私のOKが出るまで添削します。
これで、あなたが何としても顧客化したい富裕層との面会獲得の可能性を爆上げして下さい。
残念ながら7日後には特別割引は終了して定価に戻り、60日間無料コンサルティングもそのほかの鬼オファーも全て消滅します。
よって、7日後に申込む人は、割引のない定価で、しかも60日間無料コンサルティングも全ての鬼オファーも付かない条件で申込まなければなりません。
どう考えても、7日後に申込むよりも、今すぐ申込む方が圧倒的にお得であることは明らかです。
なぜ私がこのようなオファーをするのかはすでに説明しましたが、あなたが富裕層開拓で結果を出したいのであれば、目の前にある富裕層開拓のノウハウをさっさと手にして、実践することが成功への最短距離であることをどうしても分かってほしいからです。
それをどうにかして分かってほしくて、7日以内に申込む方が圧倒的に有利なオファーをしているのです。
この教材には365日間の全額返金保証期間を設けました(※個人コースのみ)。
なぜなら、結果を出したいと思っているあなたに、安心してこのノウハウを手にしてもらうためです。
これにより、「返金できなかったらどうしよう?」という感情に邪魔されて、せっかくのチャンスを逃してしまうリスクを排除しました。
<返金の4条件>
ただし、返金には以下の条件があります(この条件は悪質な返金を防ぐためと、あなたの成功を後押しするためのものとご理解下さい)。
①10回以上読破すること
②最低3ヶ月間、教材内容を必ず実践し続けること
③60日間無料コンサルを1回は利用すること
④その結果、1人も顧客化できなかったこと
この教材に収められているノウハウは、何度も読み、理解し、そして実践しなければ無意味です。
なので、上記4条件を満たす場合のみ、教材代金を返金いたします。
当然のことながら、教材を読んだだけで行動しない人には返金を求める資格はありません。
<返金の手続き>
教材購入完了時から365日以内に返金の旨を必ずメールにてお申し出下さい。
メール宛先:infoアットtanakadai.net (アットを@に替えてください)
メールでは返金の旨、購入教材名、購入年月日、あなたの氏名、返金先の金融機関口座(例:日本太郎 xxx銀行 普通 123456)をお知らせください。
メールの内容をこちらで確認してから、その確認後5営業日以内(土日祝祭日除く)に指定の銀行口座へ教材代金を返金します。
*返金金額には振込手数料などの各種決済手数料は含まれません。あくまで教材代金のみ返金の対象となります。
**法人コースに返金保証はありません。
日本全国の751名(2023年1月時点)の営業マンにご参加いただいております。以下に皆様からいただいた感謝メールのごく一部を紹介します。
*掲載内容はあくまでも個人の感想です。
**たまたま証券業界の方からの声が多かっただけで、証券業界だけにしか通用しないということではありませんので誤解なきよう願います。
***参加者の業界は証券、銀行、保険が多いです。
預かり資産20億円突破しました。そして月収は100万円を超えました。
この教材を申込んだ理由は、証券会社のFAとしてどうしても成功したかったからでした。それに富裕層を顧客化できなければ、この仕事の意味がないと思い始めていました。
そのときに「何かないかな・・・お金持ちの開拓に特化した営業のやり方を教えてくれるものは・・・」と本当に思っていたところ、タイミングよくこの教材に出会えたんです。
この富裕層開拓の教材には、社長開拓について詳しく書かれています。社長開拓と聞くと手ごわそうですが、企業オーナーに自分の印象を植え付け、そいて面談できれば活路は開けるんだということを教わりました。
また、面会の最大の武器である手紙の実例は非常に参考になりました。マニュアルの内容を実践して、見込み客からいろいろと聞き出せるようになりましたし、実際に顧客もできました。
迷っている人には「とりあえず一度読んでみろ!」と言いたいですね。間違いなく営業戦闘力が上がりますよ。
最後に、おかげさまで実績が評価され、半期に一度のリテール表彰をいただきました。これもこの教材のおかげです。本当にありがとうございました。
入社2年目なのに思うような新規開拓の結果を出せずにいて、会社に行くのがいつも嫌でした。辞めてしまおうとも思っていましたが、その前にもう一度だけ気持ちを入れ替えてチャレンジしようと決めました。
そこで、富裕層の営業で成功できる方法を探し、この教材にたどり着きました。
私はどちらかと言えば、人間関係に器用な方ではなかったので、このマニュアルに書いてあることを忠実に実践することにしました。書いてあることは私にとってすべて勉強になることばかりで、どんどん実践してし越しずつ社長さんの見込み客が増えていきました。
そして、マニュアルの通りにタイミングを合わせて手紙を出したところ、すんなりと面会に持ち込めました。もちろん、面会を勝ち取るための手紙の書き方も大いに参考になりました。
私にとっては初めての社長さんとの面会でしたので、マニュアルに書いてある通りに○○の力を借りたおかげで口座を作っていただくことができました。
あのときに辞めないで本当によかったと思いました。この成功体験を最初のステップにしてこらからも頑張ります。ありがとうございました。
教材の方法を参考に実践したところ、売上が2,000億円以上もある会社の社長の個人口座を作ることができました。今後の大きな1件になりそうです。ありがとうございました。
私は4月から証券会社でリテール業務を行っている者です。営業店に配属されて以来、渡されたリストに電話・訪問をし続けてきましたが、開拓の成果は数件程度であり預りも数十~数百万程度での状況です。
最近は「億単位の契約を取れ!」と先輩から言われており、これから手数料をしっかり稼いで戦力になるにあたり、医者や社長、法人の顧客を作ることは非常に重要だと考えております。
そんな折に田中様の教材の存在を知りましたが、その時は大変失礼ながら信用してもいいのかと不安を感じ、実際に田中様に相談をして確認をしたうえで申込みました。そして、教材を読ませていただきました。
社長に会うためにどう訪問すれば良いのか?という疑問に応えるように具体的な情報が多く、早速電話・訪問などを実践しております。
銀行、証券、不動産、保険、その他富裕層をターゲットとする業界の富裕層開拓に使えます。
・営業マン個人として教材内容を実践する場合は個人コースをお申込み下さい(365日間全額返金保証付き)。
・複数人での共有、会社内での共有はNG行為で、罰則の対象となります。
<コース内容>
<7日間限定 鬼オファー内容>
今が最安で一番お得です。
・会社として購入し、社内で教材内容を共有する場合は法人コースをお申込み下さい。
・法人コースには返金保証は付きません。ご了承ください。
<コース内容>
<7日間限定 鬼オファー内容>
今が最安で一番お得です。
7日後には定価に戻り、鬼オファーも消滅します。
※教材はPDF94ページです。決済完了後にダウンロードしていただけます(印刷自由)。
※決済方法はクレジットカード、銀行振込、郵便振替に対応しています。
※個人コースのみ分割決済に対応しています(回数は購入画面で表示されます)。
※法人コースは一括決済のみです。
※決済手数料が発生する場合は購入者の負担となります。
なぜこのノウハウを公開するのですか?
理由は単純明快です。時間は命と同等に貴重。このノウハウを手にすることで、あなたが成功するまでの時間を短縮できるからです。ゼロから試行錯誤して何年もかかって自分でノウハウを見いだすなんて非効率極まりないんですよ。私の場合は当時そういうノウハウがなかったので、5年もの年月を費やしましたが、このノウハウがあればその時間を短縮できるんです。成功するのに無駄な時間をかけるなんて無意味なんです。
このマニュアルの内容はどの業界でも、どんな商品でも対象になりますか?
富裕層開拓であれば業界は問いません。業界は違っても、富裕層を顧客化するプロセスは同じだからです。もしこのノウハウがあなたの業界に応用できるか知りたい場合は、こちらのメルアド宛てに問合せして下さい。infoアットtanakadai.net (アットは@に変換して下さい)
実際に、どんな業界の人が申込まれていますか?
主な業界は証券、銀行、保険、不動産です。
このマニュアルはどのような人に向いていますか?
着実に実践できる人ですね。教材を買うだけで行動しない人はお金も無駄なので、申込むのは止めておきましょう(その代わり、成功からは遠ざかりますけどね)。
法人コースに返金保証が付かないのはなぜですか?
個人(一般消費者)の場合、特定商取引に関する法律によるクーリング・オフが適用されますが、クーリング・オフは事業者(法人)に係る取引の場合は適用除外となっているからです。
すぐに申込むのは不安なので、申込み前に相談できますか?
はい、できます。何か気になることがあれば、お気軽にこちらのメルアドへ相談を送って下さい。infoアットtanakadai.net (アットは@に替えて下さい)
富裕層営業は本質(エッセンス)を知れば難しくありません。その証拠に、口ベタで対人赤面症の私でさえ、結果を出せたのですから。
重要なことは、①絶対にこのビジネスで結果を出すんだという固い決意、②成功のノウハウを知っていること、③実践すること。
本当にこの3点だけなのです。
でも、多くの営業マンは中途半端な決意しかないため、努力が継続しません。しかも、成功のノウハウを知らずに闇夜を手探りで動いているようなもので、ゴールにもたどり着けません。
でも、こうして何らかのご縁があってこのサイトにたどり着いたあなたにはぜひこの教材のノウハウを吸収して、成功してほしいものです。
それに、あなたがこのサイトにたどり着いたのも、あなたが今の自分に必要なものを引き寄せたからに他ならないのです。
あなたは私のノウハウという『資産』を手にし、成功する運命にあるのです。
あなたがたった一度の人生の中で輝かしい成功を達成することを心より願っております。
1973年新潟県生まれ。2000年3月、中央大学大学院法学研究科修士課程修了。
その後、証券会社へ入社し、5年間営業に携わる。最初の3年間はボーナス0円のダメ証券マンの典型だったが、その後、富裕層開拓に開眼し、42人の富裕層を立て続けに顧客化。
毎月1,000万円以上の手数料を稼ぎ、社内トップセールスになる。
証券会社退職後、富裕層開拓で全国の悩める営業マン向けに自分の経験とノウハウを伝授し、全国から751名の営業マンをサポート(2023年1月現在)。
マーケターとしても活動し、弁護士などの士業向けにビジネス専用SNSリンクトインの集客本を出版。
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